出張キャバ嬢と"合意"のはずが......なぜか強姦で訴えられる！　台湾メディアの６月１７日付報道によると、台湾北部の新北市に住む男性は２０１３年１月、友人が開いたパーティーに参加。出張キャバ嬢も呼ばれ、場は盛り上がったのだが、このキャバ嬢が後になって、男性に強姦されたとして警察に通報する騒ぎが発生した。男性によると、当初、３万円を支払って双方合意の上で事に及んだとのことだが、キャバ嬢は、彼氏と思われる人物からの電話を受けてから、態度が豹変。強姦されたと嘘の証言をしたとみられている。通報を受け、警察が現場に急行。また、キャバ嬢の彼氏も駆けつけ、示談金として１５０万円を要求したが、男性はこれを拒否したため、真相は法廷で争われることとなった。その後の調査で、キャバ嬢の体からは男性のＤＮＡが検出されたが、外傷はなかったことが判明。また、パーティー参加者の証言から、キャバ嬢は当時、男性ととても親密な様子で別室にこもったこともわかり、新北市地検は証拠不足ということから、強姦罪に関して男性を不起訴処分とした。br br ----------------------------------------­----------------------------------------­----------br TomoNews（トモニュース）は最新ニュースを素早くＣＧアニメーション化し、より分かりやすく発信する動画メディアです。br br チャンネル登録はこちら:br br トモニュース無料アプリbr Apple App Store: Google Play: br ニュース募集キャンぺーン: br トモニュースＳＮＳbr Facebook: Twitter: br お問い合わせ先br E-mail:info-jp@tomonews.