トンカツ店でキャベツ使い回し

トンカツ店でキャベツ使い回し

トンカツ店チェーン「和幸商事」が運営する店で、客が残したキャベツやお新香を使い回していたと、11月28日に中央区保健所へ報告していたことが分かった。食材の使い回しをしていたのは東京・中央区にある「恵亭松屋銀座店」。同店では、キャベツとお新香を「取り放題」として提供しており、キャベツを計6回、お新香を同店が開店した当初の約1か月間とその後2、3回、客の残したものを再度盛りつけて出していたという。食材の使い回しは、同店に当時勤務していた店長や調理長の判断で行われており、2人は「急に客が増え、食材が品切れになった時にやむを得ず再利用してしまった」と説明。運営会社は「信頼回復に向け、社員教育を徹底したい」と話している。br br br ニュース募集キャンぺーン: TomoNews JPを登録してね: Apple's App Store: Google Play: Facebook: Twitter: ニコニコ動画: E-mail:info@nma.com.


User: TomoNews JP

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Uploaded: 2015-05-13

Duration: 00:50

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