女子高生（１６）にわいせつな行為をしていたとして京都府警は１０月３０日、児童買春・ポルノ禁止法違反容疑で京都市の自称大工、奥田隼吾容疑者（３５）を逮捕した。逮捕容疑は７月２日夜、女子高生が１８歳未満であることを知りながら、京都市伏見区のホテルで２万円を渡して児童買春をした疑い。奥田容疑者は現金を渡したことは認めているものの、容疑の一部を否認している。警察によると、警察官がインターネットの出会い系の掲示板で、女子高生が売春相手を求めるような書き込みを発見。警察官が身分を明かさずやりとりし、実際に会って犯罪に巻き込まれないよう指導する「サイバー補導」の最中に奥田容疑者からメールが届いて発覚した。br br br ニュース募集キャンぺーン: TomoNews JPを登録してね: br Apple's App Store： Google Play： Facebook: Twitter: ニコニコ動画: E-mail:info@nma.com.