親子で共謀してコンビニの売上金を盗んだ父と子が１０月２８日、警察に逮捕された。窃盗の疑いで逮捕されたのは名古屋市に住む４８歳の無職の男と、豊川市に住む１８歳の長男。長男が勤務するコンビニから、２回にわたり合計約４００万円を盗んだとされる。６月１３日、父親は長男の勤務時間中にコンビニのトイレに潜み、長男から金庫のカギを受け取って犯行に及んだ。また、長男も７月３１日に店の売上金を盗んだ疑いが持たれている。店の防犯カメラの映像から、事件が発覚。調べに対して２人は容疑を認めており、父親は「生活費欲しさにやった」と供述。長男は「父親には逆らえなかった」と話しているという。br br br ニュース募集キャンぺーン: TomoNews JPを登録してね: br Apple's App Store： Google Play： Facebook: Twitter: ニコニコ動画: E-mail:info@nma.com.