台湾・エバー航空のキャビンアテンダントのカレンダーが話題になっている。１０月２２日の現地報道によれば、このカレンダーのモデルは現役のキャビンアテンダントとパイロットで、キャビンアテンダントの林さんによって企画が実現した。林さんは恵まれない子供たちのために何かをしたいと考え、このチャリティーカレンダーを制作するため、同僚に声をかけたという。今年で３年目となり、１年目は約１３０万円、２年目は倍の約３５０万円を募金した。３年目となる今回は、今までよりも露出を多くし、とてもセクシーになっているそうだ。このカレンダーは収益の一部を慈善団体に寄付されるという。br br br TomoNews JPを登録してね: Apple's App Store： Google Play： Facebook: Twitter: ニコニコ動画: E-mail:info@nma.com.