中国の通信社の新華社がアダルト映像をネタにして誤報したとアメリカのメディアが８月７日に報じた。問題の記事の材料となったのは、廊下で露出度の高い洋服を着ている女性が医者と刑務官に処刑されるという設定のアメリカ製アダルト映像。多く人がこの不自然な記事を誤報と気付いた。新華社は既にこのページを削除したが、その前に多くの人が拡散。記事には「囚人の処刑現場　この世で一番闇に包まれた世界を暴露」という趣旨の題がついていたが、「この世で一番変態な世界」の間違いではないだろうか。br br br TomoNews JPを登録してね: Apple's App Store： Google Play： Facebook: Twitter: ニコニコ動画: E-mail:info@nma.com.