栃木県鹿沼市の小学校で、マスクを忘れた女子児童の口に教諭がガムテープを張っていたことがわかった。給食当番だった女子児童は６月２４日から４日連続でマスクを忘れた。男性教諭（３０代）は「つばが飛ばないよう」とし、女子児童の口にガムテープを張り付けた。１分ほどして「人権上良くない」とし、ガムテープをはがし、代わりにティッシュにセロハンテープで留めて約１０分間作業をさせたという。７月２日、市教育委員会に匿名の電話があり発覚、男性教諭は女性児童と保護者に「不適切な指導だった」と謝罪をした。br br br TomoNews JPを登録してね: Apple's App Store： Google Play： Facebook: Twitter: ニコニコ動画: E-mail:info@nma.com.