横浜DeNAベイスターズが快進撃

横浜DeNAベイスターズが快進撃

プロ野球セ、パ両リーグが3・4月の月間最優秀選手(MVP)を発表した。セは巨人の杉内俊哉投手(32)とDeNAのトニ・ブランコ内野手(32)、パは西武の牧田和久投手(28)と栗山巧外野手(29)が選ばれ、なかでもトニ・ブランコ内野手に注目が集まっている。2012年に中日から横浜へ移籍したブランコ選手、4月に月間14本塁打を放ち、59年ぶりに球団新記録を塗り替えた。このブランコ選手の活躍でチームの雰囲気も大きく変化、昨年の1試合平均得点は2.93だったが、今年4月の開幕以降は3.93と大幅アップしている。5月7日には広島を下し、今季初の4連勝を達成、5月以降としては2007年10月8日以来、2038日ぶりに勝率を5割に戻した。br br TomoNews JPを登録してね: Apple's App Store: Google Play: Facebook: Twitter: ニコニコ動画: E-mail:info@nma.com.


User: TomoNews JP

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Uploaded: 2015-05-14

Duration: 00:51