アルゼンチン火山が噴煙 チリでも警戒

アルゼンチン火山が噴煙 チリでも警戒

南米の火山が噴煙を上げており、現地政府の警戒が強まっている。チリとの中部国境付近にあるアルゼンチンのコパウエ火山で22日から地震活動が活発化し、噴煙が上がり始めた。今後、大規模な噴火につながるおそれがあるほか、火口から半径15キロメートル以内は土石流が起こる可能性もあるため、隣国のチリ政府当局も火山の動きを注視している。br br


User: TomoNews JP

Views: 5

Uploaded: 2015-05-15

Duration: 00:35

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