Cover 愛のくらし 加藤登紀子 (作詞:加藤登紀子 作曲:アルフレッド・ハウゼ) 私撰・和シャンソン / by Sima

Cover 愛のくらし 加藤登紀子 (作詞:加藤登紀子 作曲:アルフレッド・ハウゼ) 私撰・和シャンソン / by Sima

愛のくらし 加藤登紀子 作詞:加藤登紀子 作曲:アルフレッド・ハウゼ Alfred Hause & トミー・チルドレン Tommy Children br 1971年に加藤登紀子のシングルでリリースされヒットし、後に「ちあきなおみ」「テレサ・テン」「森昌子」もカヴァーしています。 br 同年「ひとり寝の子守唄」「知床旅情」もこの年に発売され、ミリオンセラーとなっていた。 br br 当時、加藤登紀子氏は石井好子事務所にいました。 br このころ石井事務所は、アルフレッド・ハウゼ楽団の招聘を行っていて来日公演が実現したときに加藤登紀子氏がゲスト歌手として出演しました。 br その招聘と同時に、石井好子氏の意向でハウゼ氏に2曲ほど作曲を依頼しました。 br 発売されたシングル盤のA面「愛のくらし」B面「悲しみの島」の2曲です。 br 日本語の作詞は加藤登紀子氏ですが、ハウゼ氏は作詞権をドミー・チルドレン氏にすでに与えていたようです。 br 実際に外国語の詞がついているのかまでは分かりませんが、外国では曲が出来上がったときに作曲家が特定の人を指名して作詞権を与えることが普通なんだとか。 br なので作詞にトミー・チルドレンの記名がある場合もある。 br br 参考(私選・和シャンソン) カヴァー曲 br  ワインレッドの心 br     br  見送った季節のあとで(by Sima) br     br 過ぎ去りし想い出は br     br  季節の中に埋もれて br     br  翌朝 br     br 歩きつづけて br     br  時代おくれの酒場 br     br  涙をふいて br     br  身も心も br     br  光る河 br     br  昔聞いたシャンソン br     br 仏語版 わかって下さい 「信じているよ」 br     br  酒と涙と男と女 br     br  小心者 br     br br Cover by Sima br Pf.


User: chanson de Simacchi

Views: 25

Uploaded: 2018-01-19

Duration: 03:17

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