東京医科大学に税金で裏口入学:文科省の傲慢ぶりに付ける薬はない(3連続失態で無反省)

東京医科大学に税金で裏口入学:文科省の傲慢ぶりに付ける薬はない(3連続失態で無反省)

モラル無き文科省が、道徳教育している大矛盾。 br 日本に未来は無いことを認識すべきだ。 br br 「特定の大学に手を貸すなんて…」委員憤りの声 : br br 【公平性?】→「文科省の幹部が特定の大学に手を貸すなんて、あってはならない」と憤りの声。 br 安倍・加計を模倣し良しと判断したと推測。安倍の責任は大きい。 br br 社説:文科省局長逮捕 ゆがめられた教育行政: br br →内閣人事局による人事権の掌握が目を覆う現状の一因とすれば、安倍政権の責任も極めて重い。 br br 文科省局長逮捕 教育行政の根幹壊す愚挙 | 論説 | br br →安倍晋三首相からは今回の事件に関する発信はない。「行政の長として責任を痛感している」とはもう言えないだろう。相次ぐエリート官僚の不祥事は、内閣人事局が幹部官僚の人事権を一手に握ったことが起因とされる。「安倍1強」のおごり、緩みが官僚にまでまん延したとすれば、首相の責任は限りなく重い。 br br 社説|文科省汚職/教育行政への信頼が消えた: br br 【財務省の二の舞は避けろ!】→文科省に自浄能力が期待できない以上、支援事業の選定の判断は民間人を入れた第三者機関に任せるべきではないか。解体的な出直しがこの役所には突きつけられている。 br br br 【主張】文科省局長を逮捕 これでも教育の「本丸」か : br br →文科省は、その存在意義が問われる重大な危機…改めて透明性に疑問を持つ。 br 文科省では昨年、大学などへの組織的な天下りの斡旋が発覚したばかりだ。 br 40人以上が処分を受けた。佐野容疑者は官房長として、綱紀粛正を進める責任者だった。 br 一方で不正に手を染めたのであれば、その神経を疑う。 br 文科省と私大との癒着が生まれる温床はないか。捜査にとどまらぬ検証を徹底すべきである。 br br br 社説:文科省局長逮捕 教育行政への信頼が失墜した : br br 【No.


User: Zama0530t

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Uploaded: 2018-07-05

Duration: 04:37