Cover めぐり逢い紡いで 大塚博堂(作詞:るい/作曲:大塚博堂) 私撰・和シャンソン/ by Sima

Cover めぐり逢い紡いで 大塚博堂(作詞:るい/作曲:大塚博堂) 私撰・和シャンソン/ by Sima

めぐり逢い紡いで 大塚博堂(作詞:るい作曲:大塚博堂) br 1978年2月5日発売の博堂3枚目のアルバム「もう少しの居眠りを」に収録され、同年7月5日にシングルカットされた。 br 所属の渡辺プロが、この曲の競作を企画して歌手を募集したところ布施明と森進一が手を挙げたという。 br 結果、布施によるシングルが1978年9月5日にリリースされ、同年12月5日には同曲を表題作とするアルバム「めぐり逢い紡いで」もリリースされ、同年の『第29回NHK紅白歌合戦』でも同曲を歌った。 br 森進一もコンサートやディナーショーなどでその後も歌い続けているようだ。 br 当時の噂ですが、布施はこの曲があまり好きではないとどこかで発言したとかで、博堂フアンからはひんしゅくをかい、総スカンを喰らったとか言う話を聞いたことがあります。 br (博堂が布施の前座を務めたことがあり、布施自身が以降自分の前に歌わせないでと言ったとかも知られているが、博堂の才能やセンス等は高く評価していたようだ) br 1981年5月18日に脳内出血のため37歳の若さで亡くなってしまったのは、いかにも無念であり残念。 br 私の歌は、お聞き苦しい箇所があり、申し訳ありません。m( )m br br 参考(私選・和シャンソン) カヴァー曲 br  ワインレッドの心 br     br  見送った季節のあとで(by Sima) br     br  過ぎ去りし想い出は br     br  季節の中に埋もれて br     br  翌朝 br     br  歩きつづけて br     br  時代おくれの酒場 br     br  涙をふいて br     br  身も心も br     br  光る河 br     br  昔聞いたシャンソン br     br 仏語版 わかって下さい 「信じているよ」 br     br  酒と涙と男と女 br     br  小心者 br     br  黄昏のビギン br      br  街の灯り br     br  おんな道 br     br br Cover by Sima br Pf.


User: chanson de Simacchi

Views: 2

Uploaded: 2018-07-20

Duration: 03:29