一人ぼっちのタンゴ TOUT SEUL (エンリコ・マシアス ENRICO MACIAS) シャンソン / 本邦 初訳詞改訂 Sima

一人ぼっちのタンゴ TOUT SEUL (エンリコ・マシアス ENRICO MACIAS) シャンソン / 本邦 初訳詞改訂 Sima

一人ぼっちのタンゴ TOUT SEUL (エンリコ・マシアス ENRICO MACIAS) シャンソン 本邦 初訳詞改訂 Sima br 日本語の歌詞を一部改訂しましたので、改訂稿のアップです。 br ・・・・・以下・初稿版より再掲・・・・・ br 一人ぼっちのタンゴ & ひとりぼっちのタンゴ TOUT SEUL エンリコ・マシアス & ENRICO MACIAS br 1966年にエンリコ・マシアス作曲・ジャン・ペイネ作詞によって創られたシャンソンです。 br 日本では『ひとりぼっちのタンゴ』として紹介されていますが歌詞としての訳詞、特に男性詞のものは本邦初だと思います。 br マシアスのラテン的血脈が感じられるような曲作りを想わせます。 br br また、翻訳からの類推ですが単なる愛だの恋だのといったことを描いているのではなく、失った愛を通じて社会の中の孤独、人生を描いていると感じますが如何でしょうか。 br (単なる、恋愛で振られた男の歌だというのが日本での定説らしい) br br 参考 br 「パリに抱かれて」 br    br  「君の話をしておくれ」 br    br  「愛しあう二人」 br    br  「愛は生命」 br    br  「幸せに涙して」 br    br  「愛のおそれ」 br    br  「わかっているよ」 br    br  「いつでも歌を」 br    br ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ br 訳詞・歌 Sima br Pf. 江口純子     in 市川 ラ・メール br 訳詞  no.63 Ver.


User: chanson de Simacchi

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Uploaded: 2019-05-27

Duration: 03:29