大阪で生まれた女 Cover 作詞・作曲・歌:BORO 私撰・和シャンソン / by Sima

大阪で生まれた女 Cover 作詞・作曲・歌:BORO 私撰・和シャンソン / by Sima

当該作品は、Ver.1 がPf.砂原嘉博氏 & Ver.2を江口純子氏にお願いして収録した2本立てです。 br 既にアップしている「青い影」へのコメントを頂いた中に、BOROの声に似通っていると言った方があり、原曲を聴いてみたところ「青い影」のイントロが彷彿とされるのを感じて、影響を受け触発されたのかなと思いました。 br br ・・・・・・・・以下、Wikipediaより。・・・・・・・・・・・・・・・・・・ br 「大阪で生まれた女」 全作詞・作曲:岡山準三&BOROの共作で BOROの2枚目のシングルとして1979年8月1日発売だが、1979年5月1日、BOROよりも先に萩原健一がシングルを発売している br br BOROが大阪・北新地の夜店で弾き語りをしていた当時、客からの「自分たちが歌える大阪の歌がない」という不満に応える形で作られた。 br 上田正樹の「悲しい色やね」と並ぶ、大阪のご当地ソングの代表曲である。 br br オリジナルは18番まで歌詞があり、全曲歌うと34分の大曲である。 br 最初のシングル版では原曲の4番、6番と、16番の一部の歌詞が採用されている。 br 4番を選んだ理由は「ディスコ」という、発売当時の世相を表すキーワードが入っているからであった]。本シングルはオリコン調べで累計17万9000枚を売り上げた。 br この曲の主人公の女性にはモデルはなく、BOROが考える理想の女性像をもとにイメージを膨らませた架空の存在であるという。 br br 1992年12月21日「大阪で生まれた女・18」※歌詞が18番までのフルバージョン br 2015年版は19番から21番を収録し、女の年齢は61歳で娘の家族と、大阪都構想当時の上六を歩く場面で構成されている。 br 続きを描いてほしいという声に応えたものであり、BOROはさらなる続編の制作にも意欲を見せているという。 br かなりな数の歌手たちが、自分のレパートリーに採り入れたりしている。 br 1994年、香西かおり(アルバム「綴織百景 VOL.4 旅」に収録) br 2004年、鳥羽一郎(アルバム「時代の歌 II」に収録) br 2008年、クミコ(アルバム「友よ! 〜あの出発ち(たびだち)を“青春”と呼ぼう〜」に収録) br 2009年、坂本冬美(アルバム「Love Songs〜また君に恋してる〜」に収録) br ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ br 参考(私選・和シャンソン) カヴァー曲 br  ワインレッドの心 br     br  見送った季節のあとで(by Sima) br     br  過ぎ去りし想い出は br     br  季節の中に埋もれて br     br  翌朝 br     br  歩きつづけて br     br  時代おくれの酒場 br     br  涙をふいて br     br  身も心も br     br  光る河 br     br  昔聞いたシャンソン br     br 仏語版 わかって下さい 「信じているよ」 br    br  酒と涙と男と女 br     br  小心者 br     br  黄昏のビギン br      br  街の灯り br     br  おんな道 br     br  妻を恋うる唄 br     br  少しは私に愛をください br     br  誰もいない海 br     br ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ br Covered by Sima br Ver.1  Pf.砂原嘉博 br Ver.2 Pf.


User: chanson de Simacchi

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Uploaded: 2019-07-25

Duration: 08:07