最後のコーヒー El ultimo café ラテン・ポップス / 訳詞初稿・Sima

最後のコーヒー El ultimo café ラテン・ポップス / 訳詞初稿・Sima

最後のコーヒー El ultimo café br br 1963年、ピアニストのエクトル・スタンポーニ(Héctor Stamponi)により作曲されたものに、カトゥロ・カスティージョ(Cátulo Castillo)が詞を付けた作品。 br アルゼンチンのタンゴコンクールで優勝し、大ヒットしたタンゴ作品が原曲。 br 冷たく男に別離を告げ去っていこうとする女、何もできないまま涙を堪えて無言でコーヒーをすする男。 br タンゴは恋愛を描いたものが大半ですが、男が女にふられるという内容が普遍的なようです。 br タンゴの曲ですが、ルンバ調にアレンジしてもらいました。 br br 訳詞・イントロ・歌 Sima br Pf. 江口純子  br in 市川 ラ・メール br 訳詞 no.183 (初稿) br br シャンソン・訳詞のチャンネル br chanson de Sima (Sima World) br ...


User: chanson de Simacchi

Views: 15

Uploaded: 2019-11-25

Duration: 04:11