2020年1月5日(日)、渋谷のプロバスケットチーム「サンロッカーズ渋谷」と br メリープロジェクトの笑顔のコラボレーションが実現！ br br 2020年笑顔の幕開けを記念して、220本の笑顔の傘を使った笑顔のハーフタイム。 br 観客のみなさんにも一緒に参加していただき、 br 北京五輪開会式にも登場した「笑顔の傘」を会場いっぱいに広げました！ br br オリンピックイヤーとなる2020年が、笑顔の一年になることを願い、 br 世界中に笑顔の輪が広がるよう、笑顔を咲かせ、 br br 「子どもたちの笑顔は未来への希望」というメッセージを世界に発信していきましょう！ br br br いよいよハーフタイムに突入！ br 「ANGELS Cheer Dance Family」のチアガールとともに笑顔の傘が登場！ br SMAPの名曲「オリジナルスマイル」の音楽とともに、 br コート全面に次々に咲いていく笑顔の傘に、客席からは歓声がわきあがりました。 br br 「すごい！こんなの初めてだね」 br 「とってもいい笑顔！」 br br 中には「この笑顔みたことある！」という声も。 br br これまで渋谷区では、2020年東京オリンピック・パラリンピックにむけた、 br 渋谷区文化プログラムとして、笑顔を通じたアクションを多数実施してきました。 br そういった活動が、こうして渋谷区の人々のMERRYな笑顔の認知に繋がっていることを実感しました。 br br br 最後は渋谷サンロッカーズのマスコットキャラクター「サンディー」も笑顔の傘と登場し、 br 笑顔のパフォーマンスに参加しました。 br br br br