言論テロを煽る読売、毎日新聞の偏向社説を糾弾せよ！br br ＜マスコミは毒物の販売（上映）に表現の自由を当てはめるな！＞br br 虐日映画『ザ・コーヴ』は欧米白人による究極の日本人蔑視だbr br 読売、毎日新聞は盗撮であり、日本人を蔑視する人種差別であることを承知の上で、「表現の自由」を騙って虐日映画『br br ザ・コーヴ』の上映を煽っている。br br 社説：映画「ザ・コーヴ」　上映中止を憂慮する（６月２１日付・毎日社説）br br イルカ漁映画　問題あっても妨害は許されぬ（6月22日付・読売社説）br br 上映の是非を問う以前に、この虐日映画『ザ・コーヴ』を観て内容を絶賛する人はいない。それは朝日の社説然り、上記br br に掲示した読売、毎日の社説にしても、映画が盗撮という窃盗行為であることを認めているのである。イルカと環境問題br br を論ずるに、盗撮映画を上映する根拠など欠片もない。br br さらに、虐日映画『ザ・コーヴ』の撮影実体は正真正銘、環境テロリスト・シーシェパードであるが、この最大の問題にbr br ついては各新聞社は認識していながら、社説では読者への情報を握りつぶしている。br br 毎日に至っては、朝日の論調にゴマをスリながら、「警察当局には、現状を把握したうえで必要ならばきちんと取り締まbr br るよう求めたい」と、警察に逮捕まで教唆しているが、これはテロリストと一体となって国民の批判を圧殺する横暴極まbr br りない恫喝と言っていい。br br 実に危険極まりないマスコミによる言論テロである。虐日映画『ザ・コーヴ』は日本人の精神を抹殺する毒薬であり、毒br br 薬を「表現の自由」で売り捌く（上映）行為は歴然たる言論テロである。br br 心ある国民は、虐日映画『ザ・コーヴ』＝シーシェパードと合体した読売、毎日新聞の言論テロをこのまま放置しない。br br これは自らの生命・安全を守るうえで、個々の国民に課せられた使命でもある。