下条正男教授の良く分かる韓国問題

下条正男教授の良く分かる韓国問題

2011.05.26 参議院 国会参考人 下条正男教授の意見陳述なんですが、わかりやすい授業を受けてるような感覚です。br originalbr 政治や韓流に対する皮肉も交えつつ韓国との問題が一気に理解できるbr 1.宮内庁が古本屋で買った皇室の文化財まで、韓国に引き渡してしまった。br  韓国は、これを切っ掛けに1965年の日韓基本条約を破棄して、新しい日韓基本条約を結びたい。br 2.竹島問題、東海(竹島が日本海にあるのが不愉快らしい)br 3.歴史問題br  韓国の歴史は教科書のページとしてbr  19世紀までが13br  20世紀から日本統治時代も含めて現在までが23でbr  高句麗はモンゴル(満州)人の国であるにも拘らず、韓国の国だと主張する。br 4.NHKbr  白頭山、高句麗に関するプロパガンダドラマについて、大王四神起、朱蒙br  (韓国は満州の歴史を盗むな!と言う内容の動画があり、良くできていました。br    韓国は、中国領土まで狙ってる。それに気づいて反論動画をUPしてる人凄い)br 5.東北アジア歴史財団(≒韓国政府の戦略的出先?工作?機関)br  アメリカ、カナダ、オランダで日本に対する非難決議案を出している。br  全く新しい歴史教科書の創作。br  強制併合への管直人の談話を作った。鳩山政権を牛耳れると報告さえされている。br  松下政経塾まで懐柔。br  文化財もんだから解決済みの問題を引っ繰り返す為に、外国在住の韓国系の市民を使って、日本封じ込め工作が完了しつつある。br 6.


User: JAforfuture

Views: 1

Uploaded: 2011-10-12

Duration: 37:31

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