20120825 《索引付》矢ヶ崎克馬氏 講演会 3/3 隠された内部被爆の危険 山口県宇部市

20120825 《索引付》矢ヶ崎克馬氏 講演会 3/3 隠された内部被爆の危険 山口県宇部市

wikiよりbr 矢ヶ崎克馬(1943年- )は、日本の物理学者、琉球大学名誉教授。専攻は物性物理学で、内部被曝の危険性についても研究・発言している。br 東京で生まれ、長野県松本で育つ。br 1967年3月、名古屋工業大学計測工学科卒業。br 1970年3月、広島大学大学院理学研究科修士課程修了。広島大学大学院理学研究科(博士課程)物性学専攻単位取得満期退学。br 1982年、理学博士(広島大学)。br 1974年4月より琉球大学理工学部助手。のち琉球大学理学部助教授・教授、琉球大学極低温センター長、日本学術会議物理学研究連絡委員会委員、琉球大学学生部長、琉球大学理学部長等を歴任。br 2009年3月、琉球大学を定年退職。br 同年4月、琉球大学名誉教授称号を授与された。br br 《索引》=== 13 br 0:00 矢ヶ崎克馬 前置きbr 2:13 隠された内部被ばくbr 3:05 【自己紹介 歴史】 戦後の沖縄 広島 フクシマ アメリカの戦後政策br 10:22 ケネディの画策br 14:33 琉球大学br 15:17 鳥島 劣化ウラン弾br 17:24 原爆症認定集団訴訟br 19:00 原爆直後の枕崎台風 物理測定の誤魔化しbr br 27:08 放射能 分布 北九州瓦礫受け入れbr br 31:00 【市民がすべき事】 政府の基準の欺瞞 汚染下での必須課題 ドイツとの比較 食品br 39:52 汚染地帯-測定 非汚染地帯-食糧増産 TPPbr 42:00 明晰に! 楽天的に! 最大防護を! 学習br 44:35 徹底した棄民政策 政府と原発村 非常時対応br 46:40 安定ヨウ素剤 基準値 内部被ばく隠蔽 瓦礫の基準br 53:50 br br 《索引》=== 23 br 0:00 汚染 ウクライナ ベラルーシ ロシアとの比較br 7:00 チェルノブイリの健康被害 今中哲二br 8:42 免疫力の低下br 11:30 新生児br 12:45 老化の早まりbr 13:53 後編-----------br 14:11 甲状腺がんbr 17:55 ICRP の実態br 23:04 知られざる核戦争 IAEA WHO br 26:24 放射線被曝と健康br 28:40 アルファ線 ベータ線br 30:45 バンダジェフスキー 放射能の蓄積br 34:00 被爆者の健康状態br 35:24 内部被曝は隠された! 核戦略br 42:13 被害隠し アメリカ IAEA WHO 日本政府 福島br 46:55br br 《索引》=== 33 br 0:15 ICRP と ECRR の比較br 1:24 放射線の健康被害の原理br 5:45 遺伝子の切断 修復 ガンマ線とアルファ線br 11:25 瓦礫の広域処理 政府の嘘br 17:30 老人と内部被ばく 免疫力br 20:00 チェルノブイリ以後の男女の出生率br br 21:30 【質疑応答】br 22:12 川崎から宇部に避難してきた女性 食品 空気中放射能 マスクbr 26:15 回答 矢ヶ崎克馬br 36:22 防府市 isida 瓦礫の受け入れ 北九州市の瓦礫焼却 車のエアフィルターbr 40:14 回答 矢ヶ崎克馬 福島の抑圧 髪の毛の保管br 44:31 br ===br br 矢ヶ崎克馬先生 講演会br br 日時: 8月25日(土) 13:30~16:00br br 場所: 宇部市総合福祉会館 4階ホールbr br 〒755-0033 宇部市琴芝町二丁目4番20号   0836-33-3156br br originalbr


User: Beaucoup11

Views: 141

Uploaded: 2012-08-26

Duration: 44:31

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